ちょうど、

「お昼、何食べたい?」
「うーん、何でもいい。わかんない。思いつかないなあ」
「この近くだと、おいしいラーメン屋さんがあるよ」
「ラーメンかぁ」
「あとは、中華料理のお店か、イタリアン、おそば屋さん、オムライス専門のお店もあったかな」
「あ、それいいね、オムライス!そういうの食べたい気分だな」

 こんな会話に似ています。自分の中に、「これ」という答えがあるにはあるのですが、そのままだとなかなか出てこない。いくつかの答えを見せることで、「あ、これこれ」と思い出させてあげるという方法です。

石川尚子 子どもを伸ばす共育コーチング つげ書房出版社

こういう、「自分の答えを人の助けを借りて出す人」に対して寛容になれているだろうか?

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